未知との遭遇

今日は暇だったんで車でフラフラ。
すると見たことの無い建物を発見。
看板には「古本」と書いてあったんで、
とりあえず入ってみることにした。
車を駐車場へ入れてよくよく見てみると
「古本」の横の方に小さな字で「中古ゲーム・CD」とも書いてある。
ブックオフのようなもんかと思い入ってみると、
そこには信じられない光景がっ！！


まず中古ゲームコーナーがあって、FC・SFCのソフトが大量にあった。

奥へ進むと古本コーナーがあって、
長島茂雄が現役の頃の週刊誌があった。

更に奥へ進むと色々なゲームのハードが置いてあって、
ドンキーコングのゲームウォッチやゲームボーイ等が。
プログラマー用のプレステがあったのだが、約25万円。
ただの青色のプレステにしか見えなかったが。
ニンテンドウ64の本体（コントローラー無し）が1980円で、
ゼルダをやるために買おうかとも思ったが、
コントローラーも1980円だったので、やめた。

更に奥へ進むとフィギュアのコーナーがあって、
マニアックそうな物からペプシのボトルキャップまで色々あった。

更に奥へ進むと、ドンジャラ、中古アナログ盤、
アメリカ・ニューヨーク消防隊員の皮ジャン等が置いてあった。
こんな物を持ち込んだのは誰なんだ・・・。
ちなみに皮ジャンは3万円くらいだった。

そして店の一番奥にはお約束のように”アダルトコーナー”と張り紙があり、
下へ向かう階段が。
地下なのか・・・。
怖っ！！


その店は静岡県藤枝市にあるのだが、
今日のワールドカップ決勝Tの試合で勝った
セネガルのキャンプ地だったりする。